事務職:
管理職
1989年入社
安城東ロジネット・センター
社員インタビュー
地元企業であり、『岡崎』の名前が入っているこの会社なら、地域とつながりが深い企業なのだろうと思い入社を決めました。当時はバブル後半ということもあり、さまざまな職種の募集が当時通っていた学校に来ていました。友人と求人情報を見ながら、特に印象が強かったのが岡崎通運です。やはり地元で頑張っている企業に入社したいという想いが強かったのだと思います。
周りの人に恵まれていることは、よかったと思います。当たり前ですが、仕事は大変です。しかし、周りの人にたくさん助けられてきたので、今があると思っています。
上長や後輩はもちろん、乗務員や作業員の人が本当に助けてくれました。
困ったことの相談をするとしっかりと聞いて、そして行動してくれる人々がいることに心より感謝しています。また、お客様からの「ありがとう」の言葉がいただけた瞬間、本当にやっていて良かったと思えます。
今、一つの営業所を任されています。任されたことで目標ができました。岡崎通運で一番の営業所を目指しています。その想いが配下社員まで伝わって、営業所が一つになれるようにするには、どうすればいいかを毎日考えています。営業所が一つになれれば、一つのモデルにもなると思います。周りからも「良いな」と思ってもらえるような営業所になればいいですね。みんながやりがいを持って、達成感が感じられるような営業所を作って行きたいですね。
人として「学ぶ」ことはとても大切です。社会人になってからも学べる環境があります。
先輩たちは、続けていきたいという気持ちがあればしっかりサポートしてくれます。
働いているとさまざまな人との出会いや喜び・感動などがありますよ。仕事を通じ、新しい発見もあります。入社して感じたことは周りの人がとても温かいということでした。皆さんも安心して岡崎通運に入ってきてください。
