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岡崎通運株式会社(本社:愛知県岡崎市、社長:天野保弘)は、新たに福岡県田川郡に『福岡ロジネットセンター』と呼ばれる大型倉庫の操業を開始した。

当該倉庫は、敷地面積40,917㎡、倉庫面積は6,200㎡。
福岡県赤池工業団地内に所在し、北九州地区にある自動車メーカー各工場から利便性の高い位置にあり、自動車部品の保管とジャストインタイム配送を行う最適な立地にある。

岡崎通運は、愛知県岡崎市を本拠とし、自動車部品物流を主力として取り扱っている。
完成車メーカー各社の九州地区進出の流れを受け、2006年より九州にも拠点展開しているが、貨物取扱量の急増に伴い、輸送・保管キャパシティの拡充が急務となっていた。
福岡ロジネットセンター開設により、北九州域内に点在していた貨物取扱場所を1か所に集約してオペレーションを合理化すると共に、十分な荷役・保管キャパシティを確保する。

輸送面では、フルトレーラーと呼ばれる車両長21mの長大連結トレーラーを導入。
フルトレーラーは、従来の大型トラックに比べ1.8倍の貨物量を積載できる一方、二酸化炭素排出量は36%程度削減可能である。従来、毎日大型トラック14台にて愛知県と九州地区間の長距離輸送を行ってきているが、フルトレーラー6台を導入して切り替えている。
今般操業を開始した福岡ロジネットセンターは、フルトレーラーに完全対応した大型倉庫である。
岡崎通運は昨年12月SDGsを宣言しているが、福岡ロジネットセンターを活用し、長距離路線にフルトレーラーを導入していくことで、CO2削減に貢献する。

また、岡崎通運は自動車部品物流で培った『物流加工』ノウハウや、高度な時間正確性が求められる『ジャストインタイムサービス』の実績を活かし、一般消費財の取扱いや、EC事業向け配送センター業務なども積極的に展開しており、本倉庫は九州地域の重要拠点としても活用していく予定である。


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